2025/12/17 16:58

赤ちゃんの肌は冬になると乾燥しやすく、赤み・カサつき・かゆみが出やすくなります。

「新生児から保湿は必要?」
「ローションとクリーム、どっちを使えばいいの?」と悩むママ・パパも多いはずです。


結論から言うと、冬の保湿は「ローションで水分を補給して、クリームでフタをする」の2段階がいちばん失敗しにくいです。


この記事では、
ローションとクリームの違い、月齢を問わず使える冬の使い分け、効果的な塗る順番をやさしくまとめます。


冬に多い「赤ちゃんの乾燥・敏感肌」ってどんな状態?

冬は空気が乾いていて、肌の表面から水分が逃げやすい季節です。赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の約半分しかなく、バリア機能(肌のうるおいを守る力)が未熟なため、乾燥の影響をダイレクトに受けてしまいます。


こんなサインがあれば「乾燥が進んでいる(乾燥肌)」の合図です。

・ほっぺがカサカサ、粉ふきっぽい  
・口まわり(よだれかぶれ)が赤い、荒れやすい  
・ひじ・ひざ・すねがザラつく、硬い  
・服や寝具が当たると赤くなりやすい  
・お風呂あがりに肌がつっぱる感じがする  

放置すると肌トラブルの原因になるため、「洗いすぎない」「お風呂あがりにすぐ保湿する」が基本になります。

ローションとクリームの違い

保湿剤には種類がありますが、役割が違います。両方持っておくと、肌状態に合わせて調整ができます。

1. ローション(乳液タイプ)は「うるおいを足す」
ローションは、水分と油分のバランスが良く、肌をみずみずしく整える役割です。伸びがよく、お腹や背中など全身に使いやすいのがメリットです。

・テクスチャ:さらっと~しっとり  
・役割:水分補給・ベースの保湿  
・メリット:ベタつかず、毎日続けやすい  


2. クリームは「うるおいを守る」
クリームは、油分(オイル)が多く含まれており、肌の表面に膜を作って“フタ”をするイメージです。水分が蒸発するのを防ぎます。

・テクスチャ:しっとり・濃厚  
・役割:保護・高保湿  
・メリット:しっとり感が長持ちする、摩擦から守る  


■冬のおすすめ使い分け(顔/体/部分ケア)

冬は「ローションだけ」だと、時間がたつと蒸発して乾燥しやすいことがあります。
おすすめは以下の「重ね塗り」です。

1)全身は「ローション」で基本の保湿
まずは全身にローションを広げて、うるおいを足します。  
特に腕・脚・背中など、面積が広いところはローションが便利です。500円玉大くらいの量を手に取り、手のひらで温めてから優しくなじませましょう。


2)乾燥しやすい所は「クリーム」を重ねる

次に、乾燥しやすい部分だけクリームを重ねづけ(ポイント使い)します。

・ほっぺ、口まわり  
・ひじ、ひざ、すね  
・おむつ周り(刺激が気になる時)  

「全身クリームでベタベタにする」のが苦手な赤ちゃんもいます。必要な所にしっかり重ねるほうが快適で続けやすいです。

3)乾燥が強い日は“ローション→クリーム”の重ね塗り
乾燥が強い日、風が強い日、暖房がきいた部屋で過ごす日は、
全身を「ローション→クリーム」の2段階にすると安心です。  
とくにほっぺ・口まわり・すねは乾燥しやすいので、ローションのあとにクリームを薄く重ねて、しっとり感をキープしましょう。


■塗る順番とタイミング

いちばん大事なのはタイミングです。おすすめは「お風呂あがり、できれば5分以内」を目安に保湿すること。

基本の順番
1. 体の水分をやさしく拭く(ゴシゴシしない)  
2. ローションを全身に伸ばす  
3. 乾燥が強い所にクリームを重ねる  

朝も乾燥しやすい子は、外出前にほっぺや口まわりだけクリームを薄く塗るとラクになることがあります。

※保湿の開始時期や頻度(いつから・どれくらい?)も合わせて知りたい方は、こちらが参考になります。


■成分・認証で見る「安心の目安」

赤ちゃんや敏感肌向けは、成分の全部を覚えなくても大丈夫。まずは次の“見方”でOKです。

1)「オーガニック」表記は、根拠があると安心
「オーガニック」と書いてあっても基準はさまざまです。第三者の認証(合格証みたいなもの)があると、判断がしやすくなります。

※解説『その"オーガニック"本当に大丈夫?』|キダムス公式Instagram

2)肌へのやさしさは「毎日続けられるか」で決まる
香り・伸び・ベタつきなど、使い心地が合うほど続けやすく、結果として肌が整いやすいです。


■迷ったらこの3つ(KIDDUMSでの選び方)

【1】全身の基本保湿:キダムス(KIDDUMS) 保湿ローション

【2】乾燥が強い部分の集中保湿:キダムス(KIDDUMS) インテンスクリーム

【3】冬の保湿をまとめて始めたい:〈しっとりオーガニック保湿ケアセット〉ローション&インテンスクリーム

【4】乾燥が強い日の仕上げ:キダムス(KIDDUMS) オーガニックオイル
※肌が敏感な時期は、まず少量から試して様子を見ると安心です。


■まとめ

・冬の保湿は「ローションで足して、クリームで守る」が失敗しにくい  
・お風呂あがりはできれば5分以内に保湿する  
・全身はローション、乾燥が強い所はクリームを重ねる  
・迷ったら「ローション+インテンスクリーム」か、セットで始めるのがおすすめ!